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7月21日のホタル観察会の様子

7月21日のホタル観察会の様子

安曇野のホタルの観察会「鳥羽館周辺のヘイケボタル」

              2018.7.21 19002100

              NPO川の自然と文化研究所 主催

             

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安曇野市豊科「鳥羽館跡」の周囲にある堀(水路)にて、ヘイケボタルの観察会を行いました(計7名が参加)。

はじめに、館の所有者の鳥羽さんに、「鳥羽の館」の歴史を紹介いただきました。        

 鳥羽館の歴史の概略としては、江戸時代前に「仁科郡日よしの城主;二代目の丸山肥後が、鳥羽館の主となる。その後、江戸時代に庄屋の住まいとなり、1894(明治27年)に古屋敷と墓を残して広い面積が田畑や集会所とされた。1980年(昭和55年)には農免道路ができ、敷地は東西に分けられた。というような経過のようです。1992年(平成4年)に館址の一部の発掘調査が行われ、現在は安曇野市の文化財にも指定されています。

このような歴史のある場所の水路にて、歴史についてのお話を聞きながら、ホタルの出現を待っていたところ、夜8時頃になって目の前の水路にホタルが光りはじめました。館の北側と西側の水路にて、少ないながらも5~10匹ほどの個体がみられました。

その後、鳥羽館から300m離れた水田に多くのホタルが出ているということで移動してその場所を見学しました。水田脇の水路周辺にて、20~30匹ほどのヘイケボタルが見られました。             

宅地の開発や河川や水路の改修、いろいろな理由からホタルが見られる場所は少なくなっています。会では豊かな水を有する安曇野市にて、ホタルの見られる場所が保全されていく取組を支援していかれればと考えています。


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